第二話｢虐待の日々｣
（ ＾ω＾）がξﾟ⊿ﾟ)ξを監禁するようです
第二話 ｢虐待の日々｣
カチャカチャ…
どうやらツンは皿洗いをしているようです。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢………｣
（ ＾ω＾）｢しっかり洗わないと晩飯抜きだお～｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢（いつか殺す…）｣
（ ＾ω＾）｢今日の夜も犯すおｗｗｗｗうはｗｗテラチンコオッキスｗｗｗ｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢（もうｲﾔ…）｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢おねがい…頼むから中だしはしないで…｣
（ ＾ω＾）｢コンドーム付けてるから安全だおｗｗｗｗ｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢そうじゃなくて…｣
ピンポーン！
（ ＾ω＾）｢ちっ！客かお！ズボン着るお…｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢（お客…？だれかしら？）｣
客はだれがいい？
／／／
ブーンは茶色いドアを開けました。
川 ﾟ -ﾟ)｢久しぶりだな、ブーン｣
（；＾ω＾）｢うはｗｗｗフラグｷﾀｺﾚｗｗｗｗ｣
川 ﾟ -ﾟ)｢最近ツンが行方不明なのだが…ツンの事を知らないか？｣
（；＾ω＾）｢しっ…知らんお！何でそんな事を聞くんだお？！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢怪しい…｣
（；＾ω＾）｢（人生二度目のピンチだお…
殺す分けにもいかないし…）｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ん？どうした？｣
（ ＾ω＾）｢おりゃぁぁあああぁっ！必殺キーック！｣
川；ﾟ -ﾟ)｢ぐふぉおお！｣
クーは気絶しました。
ブーンは閃きました。
（ ＾ω＾）｢そうだお！クーを犯した後に、殺っちゃえばいいんだお！｣
名案です。
（ ＾ω＾）｢ただいまだおー｣
ズルズル…
ブーンはクーを引っ張ります。
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ｢おかえりー･･･って！クーさん！？｣
（ ＾ω＾）｢クーが犯して欲しいって言ってるから気絶させて連れて
来たおー｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢（絶対ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄｺﾞﾋﾟｰﾝ）｣
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ｢クーさん！あぶない！｣
（ ＾ω＾）｢今から脱がせてあげるお～｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ＨＯＷＡＩ！？｣
ビリビリッ！クーの服をブーンが破ります。
川 ﾟ -ﾟ)｢実は私ＳＥＸしたかったんだ｣
ξﾟ⊿ﾟ ＾ω＾）｢な ん だ っ て ー ！｣
（ ＾ω＾）｢じゃあ乙牌（おっぱい）をなめていいかお？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢おｋ｣
（ ＾ω＾）｢クーのパイパイはおいしいお｣
川 ﾟ -ﾟ)｢早く中だししてくれ｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢（クーさんがこんなにＨだったなんて…）｣
ツンは二人のＳＥＸをじーっと見てます。
（ ＾ω＾）｢焦るなお。今入れてやるお…｣
グイッ！
川；ﾟ -ﾟ)｢ひぎぃっ！らめぇっ！｣
クーのクリトリスもボッキしています。
（ ω ）｢お、お、おーっ！｣
ドドバウッ！ドビュッドピュッ！ジャー！パリーン！
（ ＾ω＾）｢気持ちいいかお？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢きっ…気持ちいい…｣
（ ＾ω＾）｢もっと奥でだすお｣
ギッコン！バッタンッ！グイッ！
ブーンは二回も抜きました。
川 ﾟ -ﾟ)｢レズプレイって気持ちいいのか？｣
クーはブーンに質問した
（ ＾ω＾）｢女じゃないから分からないお。
そうだ！ツンとやってみればいいお！｣
ξ ⊿)ξ｢（ﾀﾞﾒﾀﾞｺｲﾂ…ﾊﾔｸﾅﾝﾄｶｼﾅｲﾄ…）｣
クーはツンの服をゆっくり脱がせます。
ξ；⊿；)ξ｢クーさん…やめて…おねがい…｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いいのいいの。妊娠しないから｣
（ ω ）｢ﾌﾋﾋ…ツンとクーのレズプレイが見れるお…｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢いやん…｣
クーはツンのまんまんに深く舌を入れて舐め回します。
川 ﾟ -ﾟ)｢ふふふ…愛液がこんなに出てるぞ。
感じてるんだな｣
クーは処女を失ったばかりなのにテクニシャンだ。
そしてクーがツンのバァギナァを舐めている時にブーンがクーの尻に、
ソーセージを入れています。
どう見ても3Ｐです。
本当にありがとうございました。
川 ﾟ -ﾟ)｢気持ち良かったな…さて帰るか…｣
クーが帰ろうとした瞬間！
ズバッ！
クーは裸のまま、真っ二つになって死んでしまった。
ξ；⊿；)ξ｢いっ…いや―――っ！クーさんがあぁあぁーっ！｣
（ ＾ω＾）｢邪魔物は消えたお。
さて、明日からツンにはもっと酷い虐待をうけてもらうお｣
ξ ⊿)ξ｢（ｼﾞﾝｾｲﾄﾞﾝﾄﾞｺﾎﾟｰﾝｲﾁｼﾞｦｵｼﾗｾｼﾏｽ）｣
第２話「完」 第3話