1 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 10:38:00.47 ID:hUTSF/1N0
…気がつくと私は―−-

何もない
本当に何もない部屋に裸でしばられていた。

なんで―――−−-

2 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 10:38:52.57 ID:hUTSF/1N0
第一話 「監禁された女」

8 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 10:42:56.22 ID:hUTSF/1N0
ξ;凵G)ξ「うっうぅっ…」

( ^ω^)「ツン、お目覚めかお?」

私の目の前に立っていたのは、
自分の中学の時の同級生―

ξ;凵G)ξ「ブーン…何で…なんでこんな事をするの…?」

( ^ω^)「何で?理由は簡単だお」

( ^ω^)「ツンが悪いんだお」

ξ;凵G)ξ「えっ……」


そうか――
私は悪い夢を見ているんだ―

12 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 10:46:39.12 ID:hUTSF/1N0
( ^ω^)「知ってるかお?
去年の冬に一家殺人事件があった事を」

ξ;凵G)ξ「知ってるけど…私は関係ないじゃn…」

( ^ω^)「その犯人は僕なんだお」

ξ゚听)ξ「へ?」


私は自分の耳を疑った

それはそうだ

なぜなら去年の冬に起きた事件の時は―

ブーンと私は一緒に過したのに―

13 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 10:48:38.00 ID:hUTSF/1N0
( ^ω^)「思い出させてあげるお。」
25 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 11:18:29.92 ID:hUTSF/1N0
今から書きます!保守ありがとうございます。

ちなみにこれは一部ノンフィクションです。

28 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 11:23:20.98 ID:hUTSF/1N0
( ^ω^)「思い出させてあげるお。」

( ^ω^)「ツンは昔ショボンとつき合ってたおね」

ξ;゚听)ξ「まっ…まさか…」

----2006年冬

(´・ω・`) 「ツン…僕は君が好きだ…つき合って く れ な い か ?」

ξ゚听)ξ「ショボン君…私もあなたのことが…」

壁│ω^)「ショボン殺すお ピキピキ」

30 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 11:28:41.65 ID:hUTSF/1N0
そして三日後―

(´・ω・`) 「今日はツンとデートだ!おめかししなくちゃ!」

コンコンコンコンコンニチワ

(´・ω・`) 「あれ?だれか来たな…はーい!」

( ^ω^)「…」

(´・ω・`) 「ブーンじゃないか!ひさしぶ…」

ドスッ!

(;゜ω゜`) 「アッー!」

そしてショボンは倒れた

39 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 11:36:32.22 ID:hUTSF/1N0
(;^ω^)「はぁ…はぁ…やってしまったお…」

ブーンの目の前にはショボンの死体が倒れていた

ナイフが腹に刺さっており、そしてまるで生きているように笑みを浮かべていた。

J( 'ー`)し「ショボーン!このネックレスをツンちゃんに…」

グサッ!

ショボンの母もショボンと同じようにブーンに殺された。

(;^ω^)「やべぇお…こうなったらショボンの家族を全員殺すお…」


これが後の「一家殺人事件」である。

61 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 12:37:42.51 ID:hUTSF/1N0
棒遊園地「ビッパ−ランド」

茶色く分厚いコートを着て白い息をはいてるツンは、
最愛の彼氏のショボンが来るのを待っていた。

ξ゚听)ξ「ハァー…ショボン遅いな…」

( ^ω^)「おーい!ツン」

ξ゚听)ξ「あら?ブーンじゃない
どうしたの?」

( ^ω^)「なんかしらんがショボンが今日は来れないらしいお」

ξ゚听)ξ「えっ!じゃあ家に帰ろう…」

( ^ω^)「計画は一ヶ月後だお…ショボンも消えたから監禁できるお…」


63 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 12:42:02.87 ID:hUTSF/1N0
―――( ^ω^)「と、言う分けだお」

ξ゚听)ξ「ブーン…アンタ、最低ね…」

(♯^ω^)「最低とは何だお!もういいお!お前を今から犯す!」

ξ;゚听)ξ「ちょっ…まって!」

( ^ω^)「まったないっお〜」

ξ;゚听)ξ「いや――――!」

そしてブーンはツンのまんまんに指を入れた

66 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 12:48:28.85 ID:hUTSF/1N0
ξ;凵G)ξ「い…痛いよぅ…」

グチュッ!ニチャッ!ヌチュッ!

とてもやらしいです。
本当にありがとうございました。

( ^ω^)「こんどは鉄パイプを入れてやるおwwwフヒヒヒヒwwww」
ブーンはギラリと光る銀色の鉄パイプをツンの神秘に入れました。

ξ>凵)ξ「らめえぇぇえーっ!」

73 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 12:55:00.83 ID:hUTSF/1N0
ξ>凵)ξ「はぁ…はぁ…」

ツンはぐったりしている。
ハァハァしか言わない、ただの変体のようだ。

( ^ω^)「我慢できんお!」

ブーンは自分のズボンを脱ぎます。

( ^ω^)「ツン…いいまんこ…」

ズンッ!

ξ゚ω゚)ξ「アッー!」←本日二回目のアッー!

なんということでしょう。
ブーンのアレがツンの中に入ってしまいました(ビフォーアフター風

83 : 右大臣(dion軍):2007/03/26(月) 13:01:10.42 ID:hUTSF/1N0
( ^ω^)「ワリwww中だしするおwwww」

ξ゚听)ξ「…やめてえぇぇーっ!」

ドクドクドクドク…ドピューッ!

( ^ω^)「あぁーんいったお〜」

ξ゚听)ξ「(死にたい…)」

( ^ω^)「明日からは虐待するおwwww」

ξ゚听)ξ「(ウソダドントコドーン)」


第二話に続ける?



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